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2012年1月 9日 (月)

ライバル?を視察

昨日は午後から買い物等に出かけました。1年近く延ばしてきたリビングのセンターテーブル等々の買い替えを検討するため、久し振りに千里中央セルシーまで行ってみました。西中島南方に住んでいた当時は結構千里中央へも行きましたが、今回何年かぶりで訪れると結構テナントが入れ替わっていました。家具・インテリア雑貨の店の比率が高くなったような印象を受けましたがどうなんでしょう。とはいえ、各店の広さ・品揃えが微妙で、雑貨を買った程度で退散しました。京都を思わせる冷え込みもお尻を押していたと思われます。

ついでなので、万博公園の大規模住宅展示場へ足を向け、気になっていたあったかハイム(セキスイハイム)の偵察に行ってみました。入り口近くにスェーデンハウスのモデルハウスもあったのでまずはそれから。木製サッシ+トリプル硝子が日本のメーカーにない大きな特徴ですが、アルミサッシやアルミ樹脂複合サッシより断然いい感じでした。また、我が家の樹脂サッシ+複層ガラス(2枚)と比較すると、確実にガラス面からの冷気が感じられず、「流石北緯60度の国」と感心しました。一方、床等の断熱は「グラスウールをたっぷり入れました」という程度で、特に床暖房もなく、湿気が多い日本では大丈夫なのかなあと疑問に思わなくもありませんでした。エアコンをガンガンに入れていたこともあり、総合的な居心地は良さそうでした。営業の方は「坪単価60万円から、面積が広ければ坪単価ももう少し下がる」と言っておられましたが、実際に建てるとその倍ぐらいかかるようです(実際に建てた友人談)。C値は平均0.71ということで、測定方法の違い等を考えれば気密はかなり優秀なのかも知れません。

フムフムということで次に本日の主眼であるセキスイハイムへ。床下に蓄熱暖房を入れるシステムが設定されているのですが、これがどんなものなのか体験に行きました。私の理解では、床下部分も工場で一体成形し、その床下部分を熱交換器+蓄熱暖房で暖め、その空気を室内に送り込むという壮大なシステムのようでした。体感としては、「この下に蓄熱暖房が入っているんだな」という辺りは結構暖かくほっこりしました。超絶寒がりの私は「これもアリかも知らんな」と思いましたが、カミサンが営業マンから聞いた話では、1階が30坪であれば床下に6台の蓄熱暖房器を設置するとのことで、メンテナンスや電気代等は実際どうなるんだい?と長期的には不安を感じました。もう1つは、床に設置される吸排気口が気になりました。虫が入ったりはしないと言われてもなあ・・・と思ったり、8畳に1つは必要と言われる吸気口のフィルターを1週間に1回掃除しないといけないといった点もややネックかなあと思いました。理論的には結構正しく、寒がりな私にも向いてそうでしたが、暮らしていくとなると考えてしまう、そういう印象です。それでも、セキスイハイムで契約する人の7割以上はあったかハイム方式にするようですので、気にしすぎなのかもしれません。あと、家に帰ってカタログを読んで驚きましたが、アルミ樹脂複合サッシはこれまでのアルミサッシの数倍の性能で凄い!これだ!と力説してありました。でも実際には樹脂サッシやスウェーデンハウスのような木製サッシ(こいつはギミックが凝っていて、引き違い窓でもスキマ風をシャットアウト)などもっと優れたモノがあるのになあ、と鼻白みました。我が家にも1ヵ所複合サッシを導入していますが、そこだけ早朝うっすらと結露していたりします。

いずれにしても、我がFPも実際には1階の床から冷気がくるような気がして、スリッパ+靴下+レッグウォーマー装着でまあ何とか、という状況ですから(冷え性なもので・・・それでも外に出ると余りの寒さにビックリしたりします)、現状ではダントツに性能が高いものはないのだろうなあ、と思いました。

ようやく、住宅のカタログ的性能だけでなく住み心地が問われる時代になりつつあると思います。イメージ商法やこれまでのスペックよりましだからどうだ!ではなく、実際に「建てて本当に良かったなあ」と思えるダントツの性能の家を開発して欲しいなあ、しかもリーズナブルな価格で、と思う今日この頃です。スウェーデンハウス以外でトリプルガラスが採用される日は来るのでしょうか?

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