無料ブログはココログ

ブログパーツ

  • アクアリウム
  • 中小企業
  • FP

« バディにさよなら | トップページ | 営業の電話を頂く »

2010年10月 7日 (木)

JALよ・・・2度滅びるのか

今日は南九州へ日帰りでした。朝5時起きでしたので空港までの道が空いていて気持ち良かったです。もう朝5時台はだいぶ暗くなってきましたね。

アポイントは、今後3ヶ月の行動計画案の最終確認というところでした。表面上は厳しいことを色々申し上げましたが、内心では皆さんの議論のレベルや取り組み姿勢などが随分変わられたなあと感心していました。勿論まだまだやれていないこと、目指すべき到達点は高いところにあるのですが、方向さえ間違っていなければ、そして企業が何とか生き延びている限り毎日近づいていけるはずだと手応えを感じました。

一方、大阪空港につくと、JALの組合の方々がビラを配っていました。沢山組合がある会社さんなのでどの団体なのかは知りませんが、「整理解雇に反対」「安全のためにはこれ以上の人員削減は危険」「計画以上の結果を出しているのに理不尽」といったトーンのビラでした。確かに飛行機を完璧に安全に飛ばすことは難しく、整備にベストを尽くしていても実際にはそれなりの便数が何らかの小さな不具合を抱えて機長判断で飛んでいたりする訳ですし、パイロットさんも健康診断に引っかかると即アウトだったりと非常に厳しい世界ではあります。

しかしどうなんでしょう。航空キャリアのお仕事だけが特別に大変と言って良いのでしょうか?職業に貴賎はなく、それなりに皆さんしんどい思いをして仕事をされています。リストラも常態化してきています。JALさんは最近定時発着があんまり守れていない気がしますが(ギリギリの行程の場合は絶対に乗らない)、偉そうに権利を主張している場合なんでしょうか?まずは結果を出してから世間にアピールすべきでは?と困惑しました。

しかも、LCCなどがそろそろ本格的に参入してきます。価格競争に陥った場合、こんな甘いことを言っていてはまず勝てません。定時運航が守れないのにANAと同価格で勝負と言われても消費者としては呆れるばかりです。最近はANAさんが徐々に無料サービスを削減し事実上の値上げを図っている一方、JALさんは飲み物サービスは積極的に行いつつ、CAさんが若めで見目麗しいという微妙なお得感の差があるようには思いますけれど・・・そんな所で許してくれるほど甘くはないでしょう。

経営陣は特権意識、現場は被害者意識、というかつての体質(およそ傾く会社はそんな感じですけれど)をひきずったままでは顧客不在も甚だしい・・・と呆れるやら嘆かわしいやらで、しばらく考えさせられました。JALさん、もう一度滅びる気ですか?ANAさん独占になってしまうと色々な意味で消費者は悲しいんです・・・。

« バディにさよなら | トップページ | 営業の電話を頂く »

「住まい・インテリア」カテゴリの記事

「学問・資格」カテゴリの記事

「旅行・地域」カテゴリの記事

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

「経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/150815/37127688

この記事へのトラックバック一覧です: JALよ・・・2度滅びるのか:

« バディにさよなら | トップページ | 営業の電話を頂く »

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

最近のトラックバック