無料ブログはココログ

ブログパーツ

  • アクアリウム
  • 中小企業
  • FP

« サンスベリアさん登場 | トップページ | 脳みそが溶けますねえ・・・ »

2010年9月 5日 (日)

近所のイタメシ屋さん・・・

今日はオフということで、高槻の奥地?までドライブしてみてから、近所のイタメシ屋さんでランチを。それなりに有名な店のようでしたが、口コミ等はあまり絶賛という感じでもなかったので、ものは試しと訪れました。

外装内装等はモダンな感じで結構考えて作ったんだろうなと感じさせました。また、日曜日のランチなのに予約席も多く期待が高まります。スタッフの方もピンマイクを装着していたりでやる気満々?に見えました。

しかし、まず出てきた水が水道水そのもので「え?」と正直驚きました。「地元の野菜にこだわった」といった形容詞を自分でつけておられるので、野菜の新鮮さなど「繊細な味覚」が全てをコントロールしているのだろうと思っていましたが、いきなりぶち壊しに・・・。やや鼻白みながら「いや、まてまて、水ぐらいで全てを判断してはいけないゾ」と思い直し前菜の盛り合わせを頂きましたが、微妙・・・。勿論おいしくないということはありませんでしたし、一部には「結構おいしいやんか」とほっとするものもありました。自家製パンは美味しかったので、「1勝1引き分けぐらいかな」と思いながらパスタを頂きました。アマトリチャーナを食べましたが・・・野菜へのこだわりはどうした!と思わず心の中で突っ込んでしまいました。何にこだわっているのか分からない、というのが正直な所でした。テンションが下がりつつデザートを頂きましたが、意外にジェラートとパンナコッタは美味しかったです。逆に「既製品なんちゃう?」と疑ってしまったり。皮肉なものです。カミサンは意地悪く「きっとパティシエが無理矢理料理も作らされているんや」と相当ひねくれた事を言っていましたが、まさかそんなこともないでしょうけど。

それでいて支店も複数あるようで、そうなん?と正直驚きました。名誉のために店名は明かしませんが、世の中これでも儲かっている飲食店はあるのですね。近隣に競合店がなく、そこそこ雰囲気は良いことでリピーターを多く抱えていることが強みなのだと思われますが、色々な意味で勉強になりました。以前「野菜にこだわっている」という別のイタリアンの店にいったことがあるのですが、なるほど、と納得できる料理でした。決して高級ではないのに野菜が美味しいなあと実感できたのです。長尾の方にある「タヴェルネ・クチネッタ」という店でした。

うまいラーメン屋がつぶれるそばで、それほどでもないラーメン屋がハデハデな電飾を武器に元気に長生きしていたりします。技術だけにおぼれず、そもそもの立地や顧客ターゲットの想定、コンセプト、店の雰囲気作り、集客方法、リピーターを増やす方法、競合の有無など、飲食店も総合格闘技なんだなあと思わされた体験でした。でも、最後に思ったのは「とはいっても、儲かればいいってもんではないだろう」という素直な感想でした・・・。商売って難しいですねえ。

« サンスベリアさん登場 | トップページ | 脳みそが溶けますねえ・・・ »

「住まい・インテリア」カテゴリの記事

「学問・資格」カテゴリの記事

「旅行・地域」カテゴリの記事

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

「経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/150815/36557609

この記事へのトラックバック一覧です: 近所のイタメシ屋さん・・・:

« サンスベリアさん登場 | トップページ | 脳みそが溶けますねえ・・・ »

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近のトラックバック