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2010年1月15日 (金)

少しほっとする

今日は午後からバンクミーティングでした。諸事情で年末にドタキャンした経緯もあり、債権者の皆様には余計にご迷惑をおかけしているような案件なのですが、本日は最終計画を提示するものであり、期限までの合意書提出をお願いする内容でした。

色々と厳しいご質問・ご意見があるかも、と覚悟しておりましたが、今回はむしろ「じっくり読んで質問・意見を出す」というスタンスだったのでしょうか、重たい質問はなかった、というのが率直な感想でした。

本件はRCCさんによる調整が入っている案件なので、私としてはこれからしばらくは出番がなく、合意書が集まることを祈りながら会社分割等の事務面を詰めていくことになります。

なお、このバンクミーティングの前に、別件の新しい案件が来るかも、というお電話を頂いたり、次のアポイントの後にも新しい案件のご相談のお電話を頂きました。もちろん契約等に至るまではあくまでどれも「予材」なのですが、にわかに身辺が活気づいてきた感じがあります。

お伺いする限り、円滑化法のからみというよりは、その前から手がけられていた案件がいよいよ、というパターンが多いです。円滑化法関係は金融機関の間で「とりあえずリスケの申し出があれば100%受けて、後で計画を作ることにする」というスタンスが徹底されているようで、そのせいか今の所は円滑化法関連のご相談はまだありません。

このような金融機関のスタンスを伺った際に「そんな腫れ物を触るようなやり方ではなく、ダメな場合はダメ、見込がある場合は経営者に『計画を3ヶ月で作る』と宣言してもらってから受けるべきではないか?」と思いましたが、裏では各金融機関さんがお上への「報告」に対して過敏になっているようで、ある意味悲痛な印象を受けました。不作為が明確に問われるようになったのは大きな進歩なのですが、何も聞かずに機械的にリスケをするという対応が中心になると、全く解決につながらず、結果的に1年後に大量の不良債権が発生する、ということになるおそれがありますが…。

他にも、色々と昔懐かしい方にお会いして旧交を温めました。今日のバンクミーティング案件が秋以降ずっと心の重しとなり、私自身余り動けていなかったのも原因かも知れませんが、今月はまた新しい風(どっちかというと嵐の予感)が吹き始めているように感じます。やはりうちも季節性が大きい仕事なのかなあと実感しています。

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