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2008年1月12日 (土)

船場吉兆、法的手続き検討

今朝のニュースで報じられていましたが、目を疑いました。自力再建路線で民事再生手続きが成立するのでしょうか?

サービス業は一般的に人とブランド(時にはハードも重要ですが)で成り立っていると考えられますが、本件では従業員の半数が辞め、サービスレベルが低下することが予想される中、ブランドも地に落ち、顧客からすれば到底1席10万円も払う価値を見出せない状況となります。

更に、そもそも法人の接待需要が大半であったと思われる所、誰がそんなケチのついた店をセッティングするのかという点も疑問です。

せいぜいが早急にスポンサーを決め(吉兆グループが支援に乗り出す、という可能性はありますが、そこまでの体力があるか不明です)、1ヶ店に絞って再興を図るという姿ではないかと想像します。また、これを機会に価格設定や事業内容を抜本的に見直すのも良いかも知れません。

いずれにしても、社長夫人が残留するといった記事でしたが、債権者の理解を得られるとは思いにくいですね。

年明けから知名度が高い企業の民事再生・破産が増えているように思います。予備軍もまた増えつつあるのかも知れませんね。

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コメント

コメントありがとうございます。
風が吹くと桶屋が儲かると言いますか…。桶をせっせと作っておきますね。

年賀状ありがとうございました。

今日はM氏と岡山の温泉に来ております。

最近、サブプライムローンの影響で社債市場のスプレッドが急激に上昇しているようですね。

こうなりますと、一般事業法人の資金調達が銀行ローンにむき出しますので、リスクの高い不動産廻りの貸出はますます萎んでいくでしょうね。

デルタさんも今年から来年にかけて忙しくなろうかと思います。

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