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2007年5月19日 (土)

保身が自殺行為に、地域産業再生機構など

ペンタックス…とうとう、保身も失敗しましたね。むしろ、クーデター首謀者が事態収拾のために辞めることになるのではないでしょうか。結局、世間的な正当性をもって行動しないといけないということなんでしょう。井の中の蛙…。結局ここまでの動きは時間を空費しただけでした。

地域産業再生機構の記事が出ていましたが、何で今更?というのが正直な感想です。旧産業再生機構関係の人材が、意外に就職先が見つからなかったとか?三セクがメインターゲットのような雰囲気ですが、法的整理で充分だと思いますし…。自分のビジネスにどう関係してくるのか、注視が必要です。産業再生機構は地方でも比較的規模が大きい案件を扱い、フィーの支払も気前が良いので専門家が群がっていましたが、地方で今救いを求めているのは規模がかなり異なります。フィーの桁が1つ違うかもしれない世界で、どういった人材が集まるのでしょうか…。また、再生専門の人材を送り込むとありますが、実際に産業再生機構から派遣された人材が再建したと言えるケースは少ないようにも感じます(あくまで「つなぎ」であり、M&Aやリファイナンスなどで早期にEXITしていったように思います)。

要は、狙いが良く分からないです。まあ、債権買取機能と融資機能、スピード感があるのであれば、現在の中小企業再生支援協議会さん自身が悩まれている点が解消されるので、プラスなのかもしれませんが。

地方銀行が新BISで相当なダメージを受け、不良債権処理を加速せざるを得なくなる、という背景があるのかもしれません。金融庁は「何で地方金融機関はもっと統合を進めないのか」と苛立っているそうですし、メガバンクが生成された状況と酷似していると言えなくもないですね。「地域」産業再生機構となっている点も勘ぐりたくなります。道州制導入→(各都道府県の支援協議会の統合等ごたごたが予想される?)→地域金融機関の優勝劣敗が加速→再編促進→そのためには不良債権の抜本処理が不可欠→リージョナルメガバンクの誕生といった連想をしてしまいます。

いずれにしても、経験の為にも機会があれば是非一度使ってみたいものではありますが。

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コメント

ありがとうございます。そう言えば、あれもまだ半年ぐらい前でしかありませんね。本当に月日が経つのは早いものです。
後ろ向きから前向きへ180度首を寝違えた男の物語、またお聞かせ下さい。

祝ホームページオープン!!
初めてデルタの名を聞いたとき某氏と冷やかした事がありましたが、ロゴも確立した今、非常に素晴らしい社名だと反省。いずれにせよ、貴殿のパワーに負けないよう私も頑張ります。
貴社益々のご発展を祈念しつつ…。

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